category: 外資系企業への転職日記
DATE : 2007/11/15 (Thu)
DATE : 2007/11/15 (Thu)
私は日雇い派遣で働いているんですけど、やっぱり収入が
不安定になりがちなのでちゃんと就職しなきゃなんて思って ます。
一応帰国子女なので英語力を活かせないかと
外資系企業の求人転職情報 をチェックしたりはしてるんですが、どれも敷居は高そうです。
ちょっとネットワーク系をかじったこともあって、SEってのも憧れるんで、
未経験エンジニア募集中の派遣会社なんかも探したりしています。
で、そんな求人サイトをウロウロ見ていると住み込みでリゾバ!
みたいなのに心惹かれたりして・・・
住み込みでリゾートバイトかぁ。。。いいなぁ。
現実逃避だ(笑)
そうそう、やっぱり福利厚生充実の派遣会社というのは魅力的ですね。
ためしに大手のパソナの福利厚生をみてみたらおどろきました。
一般の会社に比べても遜色ないですね。充実してます。
派遣社員もいいなぁ。
そういえば派遣登録時のスキルチェックって面倒ですよね。
でもやらなきゃいけないわけだし。。。しょうがないか(笑)
この間登録へ行った派遣会社はスキルチェックに2時間もかかりました。
もうちょっと短時間で済ませてほしいと思うのはわがままでしょうか。
最近紹介予定派遣って言葉を良く聞きますが、
紹介予定派遣のメリットって どういうところでしょうか。
希望者は入社前に雰囲気を感じ取ることができる、
雇用側は入社前に余裕を持って適性判断ができるということでしょうか。
不安定になりがちなのでちゃんと就職しなきゃなんて思って ます。
一応帰国子女なので英語力を活かせないかと
外資系企業の求人転職情報 をチェックしたりはしてるんですが、どれも敷居は高そうです。
ちょっとネットワーク系をかじったこともあって、SEってのも憧れるんで、
未経験エンジニア募集中の派遣会社なんかも探したりしています。
で、そんな求人サイトをウロウロ見ていると住み込みでリゾバ!
みたいなのに心惹かれたりして・・・
住み込みでリゾートバイトかぁ。。。いいなぁ。
現実逃避だ(笑)
そうそう、やっぱり福利厚生充実の派遣会社というのは魅力的ですね。
ためしに大手のパソナの福利厚生をみてみたらおどろきました。
一般の会社に比べても遜色ないですね。充実してます。
派遣社員もいいなぁ。
そういえば派遣登録時のスキルチェックって面倒ですよね。
でもやらなきゃいけないわけだし。。。しょうがないか(笑)
この間登録へ行った派遣会社はスキルチェックに2時間もかかりました。
もうちょっと短時間で済ませてほしいと思うのはわがままでしょうか。
最近紹介予定派遣って言葉を良く聞きますが、
紹介予定派遣のメリットって どういうところでしょうか。
希望者は入社前に雰囲気を感じ取ることができる、
雇用側は入社前に余裕を持って適性判断ができるということでしょうか。
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category: 外資系企業への転職日記
DATE : 2007/12/04 (Tue)
DATE : 2007/12/04 (Tue)
さて今日は人材派遣で外資系会社への派遣について調べたことを書いときます。
まず外資系の企業の求人は、一般的に即戦力となる英語力を持つ人間を採用する事がほとんどのみたいですね。まぁ、これは外資系に限らず雇用企業が派遣社員に求めるものは即戦力ですから当然といえば当然ですね。
外資系企業の募集職種としては、英語の文章力や読解力に自信があれば英文での資料作成や請求処理等の部署内のアシスタント的な仕事を行う英文事務、貿易事務などで、英会話に自信があるならば外資系ではトップはネイティブである事が多いためお偉いさんの出張手配やスケジュール調整を行うセクレタリーに向いているのではないでしょうか。
ですが、実際外資系を希望する人って、英語を使用しての実務経験がなくても僕みたいに留学の経験があったり、TOEICのHIGHスコアを持っていたりするので、その英語力を活かした仕事をしたいと思う方は多いんじゃないでしょうか。
では即戦力重視の外資系企業で、いままで実務経験がなくても採用されるにはどうすればよいでしょうか考えてみました。
いろいろと見てみると医療や製薬の業界であればチャンスがありそうです。TOEIC600点程度の英語力があれば、製薬や医薬業界では文章力や会話力を活かす事ができる職種の募集が多くあります。
外資系企業の募集が増えるのは年末の決算が終わった1月です。できればその時期を狙って得意な英語を活かした仕事にチャレンジして見ようかと思ってます。
調べた中で外資系企業の募集案件が多い人材派遣会社のひとつは「インテリジェンス」です。大手の派遣会社の中でも外資系の優良企業の案件が多くこれから要チェックの人材派遣会社です。またインテリジェンスはTOEICのスコア別でも仕事を紹介してくれます。
もうひとつの派遣会社は「アデコ」です。外資系企業でも、そんなに高度の英語力を求められない電話の取次ぎ程度のスキルがあれば大丈夫な案件も多いようです。とりあえず仕事をゲットしてから、英会話力を養いたい人にはオススメの人材派遣会社かもしれません。
まず外資系の企業の求人は、一般的に即戦力となる英語力を持つ人間を採用する事がほとんどのみたいですね。まぁ、これは外資系に限らず雇用企業が派遣社員に求めるものは即戦力ですから当然といえば当然ですね。
外資系企業の募集職種としては、英語の文章力や読解力に自信があれば英文での資料作成や請求処理等の部署内のアシスタント的な仕事を行う英文事務、貿易事務などで、英会話に自信があるならば外資系ではトップはネイティブである事が多いためお偉いさんの出張手配やスケジュール調整を行うセクレタリーに向いているのではないでしょうか。
ですが、実際外資系を希望する人って、英語を使用しての実務経験がなくても僕みたいに留学の経験があったり、TOEICのHIGHスコアを持っていたりするので、その英語力を活かした仕事をしたいと思う方は多いんじゃないでしょうか。
では即戦力重視の外資系企業で、いままで実務経験がなくても採用されるにはどうすればよいでしょうか考えてみました。
いろいろと見てみると医療や製薬の業界であればチャンスがありそうです。TOEIC600点程度の英語力があれば、製薬や医薬業界では文章力や会話力を活かす事ができる職種の募集が多くあります。
外資系企業の募集が増えるのは年末の決算が終わった1月です。できればその時期を狙って得意な英語を活かした仕事にチャレンジして見ようかと思ってます。
調べた中で外資系企業の募集案件が多い人材派遣会社のひとつは「インテリジェンス」です。大手の派遣会社の中でも外資系の優良企業の案件が多くこれから要チェックの人材派遣会社です。またインテリジェンスはTOEICのスコア別でも仕事を紹介してくれます。
もうひとつの派遣会社は「アデコ」です。外資系企業でも、そんなに高度の英語力を求められない電話の取次ぎ程度のスキルがあれば大丈夫な案件も多いようです。とりあえず仕事をゲットしてから、英会話力を養いたい人にはオススメの人材派遣会社かもしれません。
category: 外資系企業への転職日記
DATE : 2007/12/04 (Tue)
DATE : 2007/12/04 (Tue)
紹介予定派遣についても調べていたことを書いときます。
景気の底冷えによってここ数年間、企業が新人の採用を見送られていたのですが、最近の景気の回復にともなって、そういった企業がそろそろ求人を再開しようかとした際に、大々的に求人広告を出すまでの求人数でもなかったり、新卒の活動時期を外れてしまっているという場合などに通常の求人方法での採用よりも、派遣会社を通して紹介予定派遣の
ステップを踏んで正社員として採用する方が、すでに即戦力となっているわけですから、良い人材を獲得する事ができ、まったくの新卒を採用するより育成コストもかからないことからメリットが高いという考えが企業側へ定着しつつあるようです。
一定の契約期間を決めて派遣会社からスタッフを派遣してもらうという一般派遣での人材よりも、一定期間派遣スタッフとして働いてもらった後で双方の合意があれば、正社員や契約社員などの雇用形態で直接雇用が可能となる紹介予定派遣に対するニーズが社会的に徐々に高まってきているらしいのです。
もちろん紹介予定派遣は、雇用する側だけでなく採用される側にとっても通常は入社してからでないとわからない社内の雰囲気や業務内容等を、実際に働きながら確認できるというメリットがありますので雇用される側にも良い面があります。また、書類選考や面接だけでは伝える事ができないヒューマンスキルや自分のアピールポイントも派遣期間中に身をもって伝える事ができるので、スムーズに相互理解ができます。
やはり自分が感じていたことと大体同じでした。そしてこれからはこのお互いにロスのない紹介予定派遣がもっとスタンダードなものになって、職場選びのスタイルとして定着していくように思います。
景気の底冷えによってここ数年間、企業が新人の採用を見送られていたのですが、最近の景気の回復にともなって、そういった企業がそろそろ求人を再開しようかとした際に、大々的に求人広告を出すまでの求人数でもなかったり、新卒の活動時期を外れてしまっているという場合などに通常の求人方法での採用よりも、派遣会社を通して紹介予定派遣の
ステップを踏んで正社員として採用する方が、すでに即戦力となっているわけですから、良い人材を獲得する事ができ、まったくの新卒を採用するより育成コストもかからないことからメリットが高いという考えが企業側へ定着しつつあるようです。
一定の契約期間を決めて派遣会社からスタッフを派遣してもらうという一般派遣での人材よりも、一定期間派遣スタッフとして働いてもらった後で双方の合意があれば、正社員や契約社員などの雇用形態で直接雇用が可能となる紹介予定派遣に対するニーズが社会的に徐々に高まってきているらしいのです。
もちろん紹介予定派遣は、雇用する側だけでなく採用される側にとっても通常は入社してからでないとわからない社内の雰囲気や業務内容等を、実際に働きながら確認できるというメリットがありますので雇用される側にも良い面があります。また、書類選考や面接だけでは伝える事ができないヒューマンスキルや自分のアピールポイントも派遣期間中に身をもって伝える事ができるので、スムーズに相互理解ができます。
やはり自分が感じていたことと大体同じでした。そしてこれからはこのお互いにロスのない紹介予定派遣がもっとスタンダードなものになって、職場選びのスタイルとして定着していくように思います。
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